WANハイランド真理子主催
動物理学療法リハビリセミナー

セミナーに参加された方々の感想です。

北野獣医師 どうぶつのお医者さん

「今、ヘルニアのリハビリを3頭抱えていますが、その中の1頭でコーギーのさゆりちゃんがすごい成果を挙げています。胸椎ヘルニアの手術して、1月21日に退院したその日からリハビリを開始。そのときの状態は、まったく立てず、排尿も自力で出来ず、固有位置感覚もまったくない状態。週3回のペースで、水泳と低周波治療を行いました。
ミシェル先生に言われたとおり、自宅ではマッサージ、きちんとした姿勢で立つ訓練、自転車こぎ運動をしてもらうように指示しました。10回目の治療で、プールで左足が少しだけ動き始め、その後回を重ねるごとに蹴りが強くなり、動かなかった右足も動くようになり、ほんの短い時間であれば、立っていられるようになりました。そして今日、21回目の治療のときには、ほんの2〜3メートルほどですが自分の足で立ち上がり、歩けるまでに回復しました。理学療法セミナーを受けてから、本格的にリハビリをするようになって回復第1号になりそうです。」

さゆりちゃんの近況 - 普通に歩くスピードならば、ナックリングすることもなく、多少のふらつきはありますが上手に歩けるようになりました。現在もリハビリ継続中です。



長谷川 承 獣医師 アルマ動物病院

セミナーは大変ためになり、日常の診療にも大変参考になり、オーナーへ今まで余りアドバイスできなかったマッサージをはじめとするケアの仕方に関してもお話しできるようになりました。
自分の周りでもセミナーに興味を持っている病院が幾つかあり、詳細を聞かれるほどでした。
帰りの機中でもう一度、日本の雑誌の理学療法とリハビリテーションを読み返しましたが、やはり ミシェルが言っていたように獣医師が書いた本だけに、具体的な療法については触れてないことに気づかされ、セミナーのきめの細かさを実感しました。



鈴木つぼ美 獣医師 みなせ動物病院

5日間という短期でしたが、集中セミナーという名にふさわしく集中かつ濃縮した内容でした。日ごろ歩行に問題のある子を鍼灸や水浴で治療しながら、疑問に思っていることやもっと何かできないかと模索していた時に、このリハビリのセミナーを受講でき、帰国後、即実践しております。3ヶ月が過ぎますが歩行に問題のある子達に着実にリハビリの成果が出てきています。このセミナーは理論に基づいた実践セミナーなので受講して、すぐに診療に役立こと間違いなしです。また実際にリハビリに携わるのは病院スタッフ、VTになるとおもいますので獣医師だけでなくVTも受講することをお勧めします。



井手由華子 獣医師 伊東動物愛護病院

日本の室内セミナーと異なり、オーストラリアの自然の中、青空の下で学ぶ理学療法は毎日が充実しています。スタッフ全員が親切で、レベルに合わせ基礎から詳しく丁寧に指導してくれます。



岡田 みどり 獣医師 Pet Clinic アニホス

5日間のセミナーを通じて、理学療法はしっかりとした治療計画を立てて行うことが重用だということがよくわかりました。時間的な制約は感じましたが、症例にも触れながら一連の流れを勉強することができて、とても有意義なセミナーでした。現在、勤務先でも実践しています。当院では担当獣医師と看護師で治療計画をたて、実践は看護師が行います。術後翌日より開始し、退院時に看護師と飼い主さんとともに通院計画を立てています。


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